【社外向けメール】営業のビジネスメールの文例集

突然のご連絡失礼いたします。
○○社の○○と申します。

今回は弊社開発の最新アプリケーション「毛筆Graphic」をお使いいただきたく、
ご連絡いたしました。

精鋭のクリエーターが試行錯誤を重ねて開発した本ツールは、
以下のようなメリットを貴社にご提供します。

①実際の筆書き同様の繊細なタッチを実現。
②従来のアプリと比較して約3倍の作業効率を実現
③最初の一ヶ月間は返品無料のお試し期間

価格面では競合品より割高ながら、現時点で「毛筆Graphic」の
再現力を超えるアプリは皆無と自負しております。

誠に勝手ながら、商品資料を添付しておりますので、
お目通しいただければ幸いです。

ご興味があるようでしたら、すぐにサンプルを手配いたします。

ご検討ほどよろしくお願いいたします。

突然のご連絡失礼致します。
○○社の○○と申します。

本日は当社自社メディアの 【○○○】についてご紹介させて頂きたく
ご連絡させて頂きました。

Yahoo!ニュースなど大手のニュースメディアと提携しており、
わずか1年で月間○○万PV、月間○万UUを達成し、
現在急成長している金融特化型ニュース配信メディアでございます。

ユーザーは○歳～○歳の年収500万円～800万円の中流層がメインで
貯蓄、老後の生活、相続というような お金に関する悩みを中心とした記事メディアでございます。

媒体資料のご用意もございますが
他社実績など資料だけではお伝えできない情報もございますので、
一度、お時間いただきまして、お会いしてお話させて頂ければ幸いです。

お忙しい中大変恐れ入りますが
何卒よろしくお願いいたします。

AAA株式会社
ご担当者さま

突然のご連絡失礼いたします
○○会社の○○と申します。

この度、弊社○○分野の拡大にあたり
実績のある御社とのお取引をお願いできないものかと、
ご連絡を差し上げました。

弊社は、ネット配信を事業基盤とするASPサービス販売企業で
売上実績○○の実績がございます。
弊社のサービスをご活用いただくことで御社のビジネスに
貢献できればと考えております。

つきましては、直接ご説明させていただきたいのですが、
30分ほどお時間いただくこと可能でしょうか。

以下の時間帯であればいつでもお伺いできますので、
ご都合はいかがでしょうか。

第一候補：○月○日 ○時～
第二候補：○月○日 ○時～

ご多用のところ恐れ入りますが、
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

突然のご連絡失礼致します。
○○社の○○と申します。

この度は弊社WEBサイトより、WEB広告サービスに関する
資料をお取り寄せくださり、誠にありがとうございました。

お問い合わせくださいましたサービスは、
御社のようなWEB通販に積極的に取り組まれている企業様より、
大変好評をいただいております。

差し支えなければ、これまで成功事例などを踏まえ、
御社に最適なプランをご提案させていただくことが
可能でございます。

ご迷惑でなければ、一度ご挨拶も兼ねて、
御社へ伺えれば幸いに存じますが、ご都合はいかがでしょうか。
1時間程度、お時間を頂戴できますと幸いに存じます。

ご多忙かとは存じますが、
ご検討ほどよろしくお願いいたします。