講演会のお願いのビジネスメールの文例集【社外向けメール】

はじめてご連絡させていただきます。
株式会社◯◯の鈴木一郎と申します。
突然のメールで失礼いたします。

弊社ホームページ
https://www.ho.co.jp/

弊社は飲食系のコンサルティング事業を展開しており、
年に二度、外部講師をお招きして、ビジネススキル向上の
研修を行っております。

つきましては◯◯先生に弊社若手社員向けの「ビジネスマナー研修」を
お願いしたくご連絡いたしました。

先日、◯◯先生のご著書を拝見した際に、深い感銘を受けました。
〇〇先生の考え方とノウハウこそが弊社社員には必要と判断し、
取り急ぎご連絡させていただいた次第です。

不躾ながら、下記の条件にて、可否をご検討いただければ幸いです。

場所：東京千代田区（弊社内会議室）
時期：10月～12月の平日（午後）
時間：2～3時間
参加人数：役30名
講師料：10万円（交通費別）

ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、
ご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。

○○社開発課の鈴木と申します。
初めてメールを差し上げます。

弊社では、○○の事業化に向けて検討を進めており、
貴研究所のご研究についてもぜひとも
学ばせていただきたいと考えております。

つきましては、この分野を専門とされる○○様に
弊社にて公演会をしていただくことは可能でしょうか

場所：東京千代田区（弊社内会議室）
時期：10月～12月の平日（午後）
時間：2～3時間
参加人数：役30名
講師料：10万円（交通費別）

突然のお問い合わせで恐縮ですが、
ご検討いただけますようお願い申し上げます。

よろしくお願いいたします。

初めてご連絡させていただきます。
◯◯株式会社の◯◯と申します。

このたびは弊社主催の研修セミナーにて、
◯◯先生にぜひご講演をお願いいたしたく、
ご連絡させていただきました。

現代の営業事情を読み解き、ベストセラーになっている
ご著書『自分を変えて営業成績を上げる方法』は
社内でも話題の一冊となっております。

先生のお話はわが社の社員にとって、
貴重なものになると確認しております。

つきましては、ご多用中のところ誠に恐縮ですが、
下記のようなテーマおよび条件にて
ご講演をお願いできればと考えております。

================記==================
テーマ：「自分を変えて営業成績を上げる方法」
日時：7月19日（月） 午後6時～8時
会場：当社二階大ホール
参加者：当社社員350名
謝礼：50万円（交通費別途）
====================================

お忙しいところ誠に恐縮ですが、
ご検討のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

○○株式会社エージェンシー
マネージメント部門　ご担当者様

突然のメール失礼いたします。
○○会社の○○と申します。

御社に所属されている○○様に、
講演をお願いしたく、ご連絡を差し上げました。
講演内容は下記を想定しております。

-----------------------------
・講演テーマ：将棋における先見力について
・講演時間：講演1時間＋質疑応答20分
・場　所：○○会館　大会議室
・日　程：2月中旬～下旬(ご都合に合わせます)
・謝　礼：20万円（税抜き）を考えております。
-----------------------------

ご不明な点がございましたら、ご遠慮無くお問い合わせください。

ご多用のところ恐縮ですが、
よろしくお願い申しあげます。

大変ご無沙汰しております。
その後の先生のご活躍を、いつも大変嬉しく拝見致しております。

このたび◯◯先生にご講演をお願いしたく、
ご連絡をさせていただきました。

弊社では毎年従業員に向けて
セミナーを開催しております。
その中で、時代に合ったテーマで
専門家の方にご講演をお願い致しております。

概要は以下の通りでございます。
ご多忙のところ誠に恐縮ですが、
ご都合をお知らせいただければ幸いです。
ご検討のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

■日　時：5月20日（水） 13時～15時
■場　所：研究会フォーラム Bホール
■テーマ：「情報教育のあり方について」
■参加者：約120名
■謝　礼：20万円（交通費別途支給）

ご多用のところ恐縮ですが、
よろしくお願い申しあげます。

鈴木一郎先生

○○会社の○○と申します。

日頃は弊社事業に多大なるご協力をいただき、
誠にありがとうございます。

本日は、この秋に予定しております、
○○活用セミナーに先生のご講演をお願いしたく、
連絡いたしました。

セミナーの企画書を添付いたします。
先生には、冒頭で△△技術の今後についての
幅広いお話をいただけないかと考えております。

たいへん申し訳ありませんが、諸事情により日程が、
10月12日(日)にフィックスされております。
ご都合はいかがでしょうか。

今週中にお返事をいただけましたら誠に幸いに存じます。
よろしくお願い申し上げます。

鈴木一郎先生

突然のメール失礼いたします。
○○会社の○○と申します。

研修センターの杉井様からご連絡先をお聞きし、
メールを差し上げております。

弊社では、4月10日(月)より1週間の予定で、
新人研修を実施することになっており、
その中で、先生に基本マナーごご講義を
お願いできないかと、考えております。

4月10日(月)から14日(金)の間で、
おいでいただける日はございますでしょうか。

(■日付がすでに決まっている場合
4月10日に先生のご講演をお願いしたいのですが、
ご都合はいかがでしょうか。
諸事情で日程が先に決定しており、恐縮です。)

場所：東京千代田区（弊社内会議室）
時期：10月～12月の平日（午後）
時間：2～3時間
参加人数：役30名
講師料：10万円（交通費別）

先生のご著書を拝見しまして、
心を通わせるマナーのあり方について、
ぜひ新入社員に学ばせたいと考えております。

お受けいただけましたら、たいへん幸甚に存じます。
なにとぞよろしくお願いいたします。

鈴木一郎先生

いつもお世話になっております。
○○会社の○○です。

6/5フォーラムでのご講演のお願いにご快諾をいただき、
誠にありがとうございました。

本日はぶしつけながら、ご講演料についてお伺いしたく、
ご連絡を差し上げました。

所定の額などございましたら、お聞かせください。

（■あらかじめ予算がある場合
たいへん些少にて失礼ではございますが、
予算の関係から、ご講演料を15万円にてお願いできましたら、
大変ありがたく存じます。）

お返事をお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。