メールの書き方

【メールの書き方】初めて依頼をする場合のメールの書き方・マナー

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初めて依頼をする場合のメールの書き方・マナー

Q:初めて仕事を依頼する場合に、相手に受け入れられやすい頼み方は?

アンサー:初めて仕事を依頼する場合は、単刀直入に依頼するのではなく、まずは引き受けてもらえるかどうかを相手に確認することから始めましょう。

基本文例
これまで、〇〇の制作で多数実績のある御社にデザインをお願いしたいのですが、ご対応いただく事は可能でしょうか。

製作期間は〇〇日で、△月△日の納品が希望です。ぜひ、御社にお願いしたいと考えておりますので、ご検討お願いいたします。

ポイント1:依頼する前から詳細な内容を伝え過ぎるのは、受けることを先方が決めていないため、不自然になります。まず先に、依頼内容のアウトラインを挙げ、対応可能かどうかを伺いましょう。この時、なぜ依頼するのかを伝えると了承を得やすくなります。

ポイント2:文の結びは「ご検討をお願いいたします」と結び、対応が可能かどうかの判断は相手に委ねます。ここで無理強いすると、了承が得にくくなります。

応用フレーズ

応用フレーズ:今回、お願いしたいのは、新入社員は身に付けておくべき基本的なマナーについてです。研修時間は2時間予定しております。ご対応いただく事は可能でしょうか?

相手に何か依頼する場合は、「お願い」の姿勢を伝えるためにも丁寧な言い回しを心がけましょう。

応用フレーズ:〇〇の制作を依頼したいのですが、○月○日までに納品いただく事は可能でしょうか?

依頼されることが最も気になるのが期日。依頼した内容と期日をまず挙げ、相手が対応可能かどうかを確認します。

応用フレーズ:追加で〇〇の集計作業をお願いしたいのですがいかがでしょうか。作業の詳細は下記の通りです。もし対応が難しい場合はお知らせください。

ある程度付き合いがあり、お互いに勝手がわかっている相手には、通常の依頼に追加が可能かを打診。対応可能であることを見越した依頼なので、「イエス」の場合に備えて詳細を後述し、「ノー」の場合に限り、すぐ連絡するように促す文面です。

「ご依頼」の「ご」について

発注者が受注者に「〇〇の制作をご依頼します」とメールを発信するのは不自然です。なぜなら、基本的に、敬語の「ご(お)」は自分のことは自分の動作にはつけないからです。

依頼や質問等は、自分が発信する動作で、相手を立てるものではないので、「ご(お)」は不要。つまり、「〇〇の制作を依頼します」で失礼にはなりません。「依頼します」が堅苦しく感じられる場合は、「〇〇の制作お願いします」とすると良いでしょう。

依頼メールの文例集

とは言ってもやはり依頼をするのが難しいという方に、参考までに「依頼メールの文例集」をご紹介ます。依頼メールを送る際の参考にしてください。

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