メールの書き方

お誘いする場合に感じの良いメール表現は?

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お誘いするときの定番フレーズは?

クエスチョン

ビジネスメールでお誘いするとき、どのように表現すればいいのでしょうか?

アンサー


お誘いする時、使うと感じの良いフレーズが「もし、よろしければ」や「差し支えなければ」。相手の都合を考えた控えめな表現が有効です。

基本文例

基本文例○日は弊社主催のビジネスフォーラムです。ご紹介したい方も何人かいますので、もしよろしければご参加いただけるとうれしいです。

ポイント1:まずは前フリとして、「いつ」「何が」あるかを相手に知らせます。

ポイント2:この場合、相手に参加を促したい最大の理由・動機が「紹介したい人がいる」こと。相手をその気にさせるための、いわば口説き文句となる部分です。

ポイント3:「もし、よろしければ」自体は控えめなフレーズですが、全文に「紹介したい人がいる」という理由を付け加えることで、「ぜひ、ご参加になりませんか」と言う意味合いの表現に変わります。

NGフレーズ

NGフレーズ:◯日のビジネスフォーラムには参加してくださるんですよね?

相手の都合を聞かずに「参加する」ことを前提にした尋ね方は、押し付けがましいので相手に失礼になります。

応用フレーズ

当社の新商品の説明会です。もし、よろしければご参加ください。

単に「ご参加ください」と強引に進めようとすると、相手も抵抗を感じるものですが、「もし、よろしければ」と控えめな姿勢で接すると、お誘いも受け入れてもらいやすくなります

もし、よろしければ、ご指定いただけませんか。

既に決まっていた日程を、こちらの都合で変更するような場合も「もし、よろしければ」を使って相手に打診すると丁寧かつスマートです。

差し支えなければ、◯日に日程を変更していただいてよろしいですか?

「もし、よろしければ」に変わるフレーズが「差し支えなければ」。相手にとってすごい支障がなければ…と言う意味で使います。「差し障りなければ」と言う表現もあります。

差し支えなければ当日のご連絡先をお知らせいただけますか?

「お差し支えなければ」と言う言い方もありますが、「差し支えなければ」の後に続く一文に「お」や「ご」をつける方が文面はすっきりします。

目上の相手をメールで誘うには?

クエスチョン

ビジネスで上司や取引先など、目上の人を誘う場合どのように表現したらいい?

アンサー


上司に一緒に行くことを呼びかける場合、「ご一緒しませんか」ではなく「一緒にいらっしゃいませんか」が適切です。

基本文例

基本文例
今度の◯◯会のゲストスピーカーは佐藤先生だそうです。もし、ご都合がよろしければ、部長も一緒にいらっしゃいませんか?

ポイント1:喜ばれそうな提案であっても、まずは相手の都合に配慮し「もし、ご都合がよろしければ」と一言添えましょう。
ポイント2:もともとの意味は「一緒に行きませんか」ですが、部下から上司に声を書けるのであれば、「行く」の尊敬語「いらっしゃる」を使い、「一緒にいらっしゃいませんか」とすると相手を立てて敬意を表す表現になります。

NGフレーズ

NGフレーズ:部長もご一緒しませんか?
「ご~する」は「ご案内する」「ご説明する」のように、相手に向かって自分がする動作に使い、相手を立てる謙譲語。「ご一緒しませんか」は、この「ご~する」の謙譲語と混同したものと思われます。

NGフレーズ:部長も一緒に行かれませんか?
「行く」の尊敬語は「いらっしゃる」「おいでになる」。上記の例文は「する」の尊敬語「~される」と混同した例です。

フNGレーズ:部長もどうですか?
目上の相手に限らず、何について誘っているのかあいまいな表現。会話調の言葉に近く、書き言葉には適さない表現です。

誘いの応用フレーズ

応用フレーズ(上司宛て):もし、ご都合がよろしければ、部長も一緒においでになりませんか?

もとの意味が「一緒に行きませんか」であることから、「行く」の尊敬語である「おいでになる」を使い、「一緒においでになりませんか」とすることもできます。

(上司宛て):お声をかけていただき、ありがとうございます。よろこんでご一緒させていただきます。

上司から客先などへ一緒に行くことを誘われた場合、部下から上司への返答は「お供いたします」や「ご一緒させていただきます」がOKフレーズ。

応用フレーズ(同僚宛て):◯◯社主催のビジネス交流会に参加予定なのですが、よい機会なので、佐藤さんもご一緒にいかがですか?

同僚や友人など、自分と同等の相手を誘う場合のフレーズが「ご一緒にいかがですか?」です。

応用フレーズ(同僚・部下宛て):◯日の新商品展示会ですが、今後の勉強にもなると思うので一緒に行きませんか?

「一緒に行きませんか」は、部下や後輩など、自分より目下の相手を誘う際のフレーズです。

誘いのメールの参考文例

続いて、お誘いメールの例文をご紹介します。メールを書く際の参考にどうぞ。

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