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プロダクトローンチとは?ビジネス用語を徹底解説

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ここではビジネス用語を紹介していきます。今回は「プロダクトローンチ」について解説しました。

プロダクトローンチとは

皆さんは「プロダクトローンチ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

マーケティングの世界では、プロダクトローンチの手法を使うことによって商品が爆発的に売れると言われています。言葉の意味は、プロダクトは「商品」、ローンチは「立ち上げる、打ち上げる」という意味です。

プロダクトローンチとは、商品の販売前から見込み客を集め、商品の発売時に爆発的な売上を上げる方法です。

プロダクトローンチは怪しい?

プロダクトローンチを調べた皆さんが、すぐに気づかれることがあると思います。こんな文句が盛りだくさんで出てきます。

・プロダクトローンチとは、「心理学」と「集客システム」を組み合わせた最強の手法です。
・極めて高い集客効果と再現性を誇る王道のマーケティング手法
・実際に47人が実践し、その受講生が累計4億3,238万円を売り上げた手法です。

・・・・・え?

・私は実際にプロダクトローンチを活用して、直近の2年間で5億円以上を売上げています!

・・・・・・五億円。

プロダクトローンチの手法事態が、情報商材として売られているようですね。

ですが決して怪しいものではありません。裏を返せばそれだけ効果があるマーケティング手法ということです。

プロダクトローンチの始まりは

そんなプロダクトローンチですが、始まりには伝説的な人物がいます。

世界的に有名なマーケッターであるジェフ・ウォーカーです。

プロダクトローンチは、このジェフウォーカーが発明した手法でした。

ジェフウォーカーの経歴

【経歴】
ジェフ・ウォーカーはアメリカのコロラド州に住んでいる起業家です。
いまでは世界的に有名なマーケターですが、昔は無職だったといいます。

奥さんが仕事に出て働き、ウォーカーは家で専業主夫をしながら7年間暮らしていました。

今では専業主夫も珍しくはなく、それもひとつの選択肢です。

しかし、彼が子供の面倒を見ていたある日、奥さんが突然、会社を辞めることになってしまいました。

そこで彼は起業を決意します。

ジェフ・ウォーカーは株式投資の知識があったので、まずは株の有益な情報をあつめた無料のメールマガジンを配信しました。

初めて発行したメルマガの登録数は19人。

無料メルマガを配信したひとに、その後、有料オファーを提案してみる仕組みです。

そこからなんと165,000円を売り上げます。その後、350万円以上を稼ぎ、次は7日間で1000万以上の売上をあげました。

この方法を彼はセミナーで知り合った人物に伝えました。

その人物はこの手法を実践し、なんと4,500万円近い売上をあげ、次のローンチでは24時間で1億1000万円以上を売り上げました。

確実な効果があると気づいたウォーカーは、自分が編み出した手法を『プロダクトローンチ・フォーミュラ』として体系化しました。

この手法を有料オファーすると、ローンチ1週目にして6,000万円を売りあげ、数千を超えるリストを手に入れました。

少人数から始まった彼の事業は、瞬く間に総額1億を超える売上となったのです。

ジェフ・ウォカーの成功例から体系化されたマーケティング手法。それが「プロダクトローンチ」です。

この手法が多く「情報商材」に使われているのでちょっとあやしく見えるんですね。

プロダクトローンチの心理学的な手法って?

プロダクトローンチはうまく消費者心理を掴んだ手法だと言われます。

「プロダクトローンチ」の特徴は3つです。

プロダクトローンチの特徴
・発売日までに、有益な情報を小出しにしていくこと。
・無料メルマガなどでユーザーと信頼関係を築くこと。
・買いたい意欲を高めて発売日に爆発的に売ること。

ジェフウォカーの経歴でも「はじめは無料のオファーで良質な情報を提供」し、その後、有料コンテンツを紹介。そして回を重ねるごとに売上を増やしていった、ということがわかります。

一般的な商品販売は購入者に向けて、商品を見せ、「購入者の判断で買う」流れですが、プロダクトローンチは、「商品を欲しくさせる」ふうに教育していきます。

具体的に見ていきましょう。

プロダクトローンチの方法

その1:すぐに売り込まない。

まずは無料のメルマガ情報などで、商品に関心のある人たちを集めます。ウォーカーも株の情報を無料メルマガで紹介していましたね。それには以下の心理が働きます。

○営業電話でもかかってきたら拒否してしまうが、信頼関係のある友人からすすめられたものはつい買ってしまう。

ここが心理テクニックです。

例えば昔からの知り合いや、尊敬できる上司から「今度、商品が出たんだけど話を聞いてみない?」と言われれば、少しは聞いてみても良いかなと思いませんか?

○また無料で役立つ情報には、人はお金を払いたくなる心理がある。

内容がわからないものにほいほいお金を出せるのはお金持ちの方だけだと思います。それが無料情報で信頼関係を作っておいて、この人の情報は信頼できる、となったらお金を払ってもいいかなと思います。

その2:時間をかけて信頼関係を構築する

○見込み客が「ほしい」と思えるような販売予定の商品に間する情報を、少しづつ提示し処理できるサイズで小出しにしていく。

ちょうど縦長の情報商材レターを横にして分割して配信していくようなイメージです。

○商品に関する期待値をどんどんあげ、ピークに達した瞬間に販売を行い、商品の爆発的な売上を狙う。

その3:なぜこの商品が必要なのか?を教育していって、期待値にを上げ、最後にセールスをする。

○具体的に限定性をアピールする→先着50名様限定など

わざと品切れ状態を演出したり、発売日を遅らせるなども効果があるとされます。
消費者としては普通に売って欲しいですね。

プロダクトローンチの具体例

プロダクトローンチの例としてゲームの発売を見てみましょう。

①商品の発売が決定

まず発売決定を公表。「ついにあの名作の新作が発表されます!」

②次に主人公の姿が発表。

その後、主人公の見た目や、周辺の人との関係性、世界観などのエピソードが徐々に明らかになっていきます。

③発売日や世界観の発表

どうやら何ヵ月後かに発売されることが分かり、ラスボスとの関連性も発表されていきます。最後に、価格と正式な発売日が決定されます。

④発売を延期

ドラ○エもファイナ○ファン○ジーもよく延期します。

また出荷本数などをわざと少なくすることで、品薄になり、さらにほしいという心理にさせる手法もあります。

アイホンなども発売日に店に行列ができているのをみたことがあると思います。

これにより、枯渇感を生み出し「どうしても欲しい」と思わせるのです。

⑤発売当日

爆発的な売上になります。

この例は人気タイトルやiPhoneなどといったはじめから人気のある商品の例ですが、売り出したいものが無名の場合は、まずはファンになってもらうところから始めましょう

プロダクトローンチ特徴まとめ

いかがでしたでしょうか。プロダクトローンチとは、このような手法で「発売日と同時に爆発的に売り上げる手法」でした。

1:すぐに売り込まず、興味を引く。

信頼関係が全く出来上がっていない状態でいきなり売り込みをすれば、確実に解除されてしまいます。まずは無料のメルマガなどで関係性を築き、ファンになってもらうことから始めましょう。

2:売り込みの気配を消し、情報を少しずつ出して見込み客を教育していく。

情報を小出しにして見込客の感情、心理に合わせていきます。それにより、徐々に見込客の「期待」が高まり、熱中していくことになります。

3. 情報を出していくと共に離脱率を少なくするために繋いでいく

有益な情報を送って、ユーザーに飽きられないようにします。

4. 信頼関係を構築した後に商品を売り出す。

この後にセールスレターを出すことで、爆発的に売れていくことが可能だそうです。

必要な方は、まずは無料メルマガなどでユーザーとの信頼関係を築き、出し惜しみせず役立つ内容をガンガン送りましょう。

以上です。

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